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バッハも夢中になったコーヒー



今は、どこにでもある喫茶店の風景。


お洒落な空間の中で、コーヒーの香りに包まれながら

飲む一杯のコーヒーは心を満たしてくれます。

 

そんなコーヒーの香りと空間は、今と同じように

昔のヨーロッパの人々を夢中にさせました。

 

17世紀にトルコからヨーロッパにコーヒーが持ち込まれると

またたく間にコーヒーブームが起きました。

 

コーヒーを飲むコーヒーハウスもあっという間に増えて

庶民から王侯貴族まで、みんながコーヒーを飲むことを楽しんだのです。

 

実は作曲家、バッハも大のコーヒー好きであったことが知られています。


バッハは、ドイツのコーヒーハウスで毎週にわたって

自分のオーケストラの演奏会を定期的に行ったりしました。

 

そして、コーヒーを題材にした「コーヒーカンタータ」という作品まで作りました。

 

その中では、
<マスカットのワインよりもコーヒーは素敵な飲み物>と

歌われます。

 

喫茶店が今でも、ちょっと特別な雰囲気がするのは

ヨーロッパの王侯貴族を夢中にさせた時代の名残かもしれませんね。

 

今度、コーヒーを飲むときは、「バッハも夢中になったのか・・」と思って

飲んでみてください。




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